理想の射精管理
私の理想の射精管理について考えてみた。
貞操帯が必要かどうかについては究極必要じゃないんじゃないかと思いますね最近。。
あの金属の小さい器具を取り付けて小さい鍵をアクセサリーのように管理する美しさは大好きなんですが。笑
貞操帯を着用するとどうしても「強制的に管理している」という感が出てしまい、最初の慣れるうちはそれで良いんですが最終的には器具無しで自分の精神力と服従心のみで管理することが理想です。
私はどうしても日本のAVなどのレイプまがいのようなSMの描写が好きではないのです。。
SMとは一対一の秘め事であり、お互いが感じる背徳感によって成り立つものだと思うのです。
つまり相手が欲しいものをお互いに与えるということがその本質だと思います。
射精管理の期間なんですが
ネットで色々見ているとM男に対して一年以上の射精禁止を課しているS女さんがいますが私は一ヶ月以上の禁欲はどうなんだろう?と思います。
普通の成人男性はあまりにも長い期間射精をしないと性機能が衰えてしまうとも言いますし精子は通常三日程度で最大量まで蓄積されるようなので一ヶ月が限界かなとも思います。
性機能が衰えてしまってはせっかくのSMも楽しくなくなってしまうような気がするのです。笑
一ヶ月が限界とは言いましたがSMにおいては管理の権限はこちらにあるので一ヶ月を限度に好きな時に許可や禁止を言い渡せば良いのです。笑
管理されたくなってきた?
近々このブログかnoteでも射精管理の記事を出してみようと思います。
ではまた
この先はnoteにて
これからやりたいこと
こんにちは、昨日のブログ、noteで公開したように私は高校時代にはSMにおいて主にM男に対しては
「射精管理による調教」「貢ぎによる調教」
の2つを行なってきました。
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「射精管理」と「貢ぎ」両方共に言えることはその2つは調教による結果ではなく調教の手段として私は用いていました、「射精管理」に関しては想像しやすいと思うのですが男性から射精を奪うことによって支配者の思い通りに被支配者を操るというシステムです。
「貢ぎ」に関しても同じようなことが言えると思います、いわゆる「貢ぐ」と聞くとそこそこお金に余裕のあるおじさんがキャバクラや風俗店に行き女の子にお金を使うイメージがありますが、SMにおける「貢ぎプレイ」というものはキャバクラや風俗店にお金を使うおじさんというよりもホストクラブにお金を使う女性の心理に似ているのかなと思います。支配者が貢ぎなさいと言って被支配者が貢ぐというよりも、被支配者が自分から貢物を差し出し快感を得るという構図ですね。私からしたら本当に哀れな話なのですがキャバクラやホストクラブにお金を使うよりも快感を得るプロセスとしては直接的で良いかもしれませんね笑
私もお金はいくらあっても足りないと思うのでもし私に貢いで気持ちよくなりたいんだったらnoteのサポートからお待ちしてますね♡笑
大学生になり今後このSM活動でやっていきたいことはSMにおける技術面の向上ですね、緊縛や鞭など、やはり男性の苦しんでいる顔が大好物なので。
大学の授業では教育学や心理学などを主に勉強していくのでマインドコントロールなども勉強し実践できたら最高ですね。笑
ただ、堕ちたい人限定ですよ?私もオモテの顔は18歳の人間ですし人並みの「愛」は持ち合わせているつもりなので。笑
あなたの劣等感や被虐心を刺激して支配してあげる♡
ではでは、また後日
はじめまして
はじめまして。都内私立大1年生のひかりと言います。
このブログでは私の性癖についてお話をしてみたり、気まぐれで射精管理や課題を読者に課してみたりなどをやっていこうと思います。
またTwitterやnoteでも投稿しているので、興味のある方は是非そちらも。
TwitterでのDMは閉じさせて頂きました。今後個人的なやりとりはnoteのメッセージなどでお受けしたいと思っています。
更新頻度は
Twitter>ブログ>note になると思います。
そして内容の濃さはこの逆にしていきたいと思っています。
今までの私のTwitterを見ていた方はご存知かもしれませんが私は高校2年生から私の性癖(サディズム)についてのツイートをしており何人かのM男さんと交流を持っていました。
今年はついに18歳になり高校も卒業し憧れの女子大生となり2週間程度経ったわけですが、今まで通り私のこの特殊?というか女子にしては珍しいSという性癖は日常生活では隠されており、周りの人からは中の上程度のルックスの少しMな女の子という The 普通 な女子大生を完璧に演じきっています。
しかし、やはりこの自身の性癖をどこで発散させればいいか模索中な上、世の中にはどのようなM男が存在するのかという興味もあり今までのTwitterだけではなくこのようなブログ、noteにて発信、M男との交流をしていきたいと思い始めました。
どうぞこの先はニッチな世界となりますので、興味のない方は回れ右、少しでも興味が湧いてしまった哀れな方は多少の覚悟をもってお楽しみください♡
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